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名古屋で喜ばれる引き出物はどんなものか、考えよう

名古屋の結婚式の引き出物



結婚式はおめでたいものです。幸せそうな新郎新婦の姿は、ほほ笑ましいものでしょう。しかし、当事者となると幸せの反面、大変なことも多くあります。特に結婚式は地域によっても風習が違うようです。名古屋で結婚式を挙げる場合、引き出物はどうすればよいのでしょうか。

名古屋の事情について、説明すると、この地域は他の地域に比べると、引き出物に対する意識が高いようです。その相場は両家の意向によりますが、一般的に披露宴で出す料理や飲み物の金額の3分の1程度となっています。基本的な内容ですが、最近は引き出物、引き菓子、名披露目の3点が多いようですが、その3点に加えて縁起物が2点加わって5点になる場合もありますし、7点になる場合もあります。基本的には奇数が良いとされていますが、2点という場合もあり、地域によっては点数も変わりますし、内容も指定がある場合があります。

名古屋に限らず、最近はチャペル付きの結婚式場がよくあります。素敵なチャペル付きの結婚式場で愛を誓うのはとてもステキでしょうし、双方のご両親もさぞかし嬉しいことでしょう。そのような結婚式場ですと、料理も高級食材を使った手のこんだものが出されることがあるので、引き出物もそれに合ったものがいいでしょう。どのようなものがいいか、式の前にインターネット検索などで情報を収集してお二人でよく話し合うことが大切です。そして、ご両親ならではの思いがあるかもしれませんから、双方のご両親にも相談されることをおすすめします。

そういったことについては、結婚式場でも相談に乗ってくれるでしょうし、先に結婚した友人、兄弟、姉妹がいれば、体験を参考にすることもできます。また、インターネットで最近人気のものを見てみるのも楽しいかもしれません。いずれにしてもお二人やご両親の納得のいくようなものを探し、一生の良い思い出にしたいものです。



喜ばれる引き出物とは



名古屋独特の引き出物事情を説明します。まず、メインの引き出物ですが、こういったものはどこの地域でも一般的に好まれるものが選ばれることが多く、記念品として形に残るものが良いとされています。食器類をはじめ、最近ではカタログギフトも多いようです。次に引き菓子ですが、結婚式が終わって帰宅した後、家族と一緒に頂く物としてバームクーヘン、紅白まんじゅうのように日持ちするものが選ばれます。確かに式の後は疲れているものなので、お茶を入れてすぐに食べられる甘い物は喜ばれるでしょう。こちらもどこの地域でも同じような傾向があります。

そして、東海地方独特のものが名披露目です。名披露目は結婚式にいらした皆さまに二人の名を覚えてもらうためにギフト品に二人の名を書いて贈るのです。たとえば、ハンドタオル等のタオル類、お箸等があります。それから、縁起物ですが、こちらは地域によりけりです。一般的に多いものとして、かつお節、お赤飯等が挙げられます。

このように、引き出物にはそれぞれ意味があるのです。その意味を考えた上で心温まるような個性的なものを用意すると良いでしょう。たとえば、名披露目でタオルを贈る場合、好みの色が分かる人にはその人の好みの色で贈ると言うのも方法の一つです。贈られる方としても友人の結婚式に呼ばれて引き出物が新郎新婦の名入りの自分の好きなピンク色のタオルだったと言うと、ちょっとしたサプライズで嬉しいものです。

このようなことが名古屋の結婚式における引き出物事情になるようです。お二人の名入りのギフトなどは一生の思い出になるものなので、二人でよく考えて決めましょう。



引き出物を決めるには



では一般的に引き出物を決めるための考え方について説明します。この考え方は名古屋独特のものではありませんが、共通する部分があるでしょう。

まず、贈る人によって分ける贈り分けをするというのも方法の一つです。たとえば、性別、二人との関係、世代等によってお客様を分けてみると贈り物も選びやすくなります。分け方は自分たちにとって一番わかりやすい分類にすればいいのですが、大きく3種類に分けることもできます。第一に主賓で、これは上司や恩師といった人たちです。第二に親族、第三に友人です。このグループごとで品物を決めると、関係性がはっきりしているので選びやすいかもしれません。それぞれのグループの人達の喜ぶ顔を思い浮かべながら選ぶのも楽しいものです。特に友人というと、好みもわかるでしょうから、楽しみながら選ぶことができます。

次に意味を考えての選び方を説明します。引菓子ですが、メインのギフトとのバランスを考える、味の良さを考える等で選ぶのもおすすめです。たとえば、メインのギフトをケーキ皿にして、引き菓子はそのケーキ皿に収まるような老舗でおいしいとされているリング型のバームクーヘンにする等、もらう人の立場に立って選ぶと喜ばれるギフトになります。また、友人にはそれぞれの友人との思い出がわかるような、一緒にお茶したケーキ屋さんのクッキー、その人の好きなお店のバームクーヘン、その人の好きなブランドのお皿やコーヒーカップ、グラス等を選ぶことで、つながりを大切にしている気持ちを伝えることもできます。

いずれにしても、贈る相手を思い、二人で心を込めて選ぶことが大切です。

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